四 種 混 合
(百日せき・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ)
四種混合
四種混合
四種混合
四種混合予防接種とは
予防接種とは
予防接種とは
予防接種とは
1 期として初回接種 3 回を 20 日以上(標準的には 20~56 日)の間隔をあけて接種
し、追加接種を初回接種終了後 6 ヶ月以上(標準的には 1 年~1 年半)の間隔をあけて
受けるようにしましょう。また、2 期として 11・12 歳時(通常 6 年生)に二種混合
(ジフテリア・破傷風)予防接種を行います。
副反応
副反応
副反応
副反応
重大な副反応として、ショック・アナフィラキシー様症状・血小板減少性紫斑病・脳症・
けいれんがあらわれることがあります。
重い副反応はなくても、機嫌が悪くなったり、はれが目立つ時などはかかりつけの医師ま
たは健康増進課(保健センター)へご相談ください。
百日せき
百日せき
百日せき
百日せき・
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・ジフテリア
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ジフテリア
ジフテリア
ジフテリア・破傷風・
・破傷風・
・破傷風・
・破傷風・ポリオについて
ポリオについて
ポリオについて
ポリオについて
【百日せき
【百日せき
【百日せき
【百日せき】
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百日せき菌の飛沫感染で起こります。
1956 年から百日せきワクチンの接種が始まって以来、患者数は減少してきています。当時は菌 体の入ったワクチンでしたが、1981 年以降では副反応の少ない精製ワクチンを使っています。 百日せきは普通のカゼのようは症状ではじまります。続いて咳がひどくなり、顔を真っ赤にして 連続性に咳き込むようになります。咳の後、急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ま す。熱は出ません。乳幼児は咳で呼吸ができず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)けいれ んが起こることがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こします。乳児は命を落とすこと もあります。
1970 年代後半に予防接種率が低下した際、百日せき患者が多数出て、133 名の死者を出しまし た。このようなことを繰り返さないためにも、ぜひ予防接種を受けましょう。
【破傷風】
【破傷風】
【破傷風】
【破傷風】
破傷風は人から人へ感染するのではなく、土の中に潜んでいて、傷口から人へ感染します。傷口 から菌が入り体の中で増えると、菌の出す毒素のために、口が開かなくなったり、けいれんを起 こしたり、死亡することもあります。患者の半数は自分や周りの人では気が付かない程度の刺し 傷が原因です。日本中どこでも土中に菌はいますので、感染する機会は常にあります。
【ジフテリア】
【ジフテリア】
【ジフテリア】
【ジフテリア】
ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。
1981 年に三種混合ワクチンが導入され、現在では患者発生数は年間 1~2 名程度ですが、ジフ テリアは感染しても 10%程度の人が症状が出るだけで、残りの人は症状が出ず、保菌者となり、 その人を通じて感染することもあります。
感染は主にのどですが、鼻にも感染します。症状は高熱・のどの痛み・犬吠様の咳・嘔吐などで 偽膜と呼ばれる膜ができて窒息死することがある恐ろしい病気です。発病 2~3 週間には菌の出 す毒素によって心筋障害や神経麻痺ま ひを起すことがありますので、注意が必要です。
【ポリオ】
【ポリオ】
【ポリオ】
【ポリオ】
「小児マヒ」と呼ばれる病気です。ポリオウイルスによる急性のウイルス感染症で、人から人へ 感染します。感染した人の便中に排泄されたウイルスが口から入り、腸に感染します。感染した ウイルスは 3~35 日(平均 7~14 日)腸の中で増えます。しかし、ほとんどの場合は症状が出 ず、一生抵抗力(免疫)が得られます。症状が出る場合、ウイルスが血液を介して脳・脊髄せきずいへ感 染し、麻痺を起こすことがあります。ポリオウイルスが感染すると、初期には風邪のような症状 ですが、熱が下がるにつれて麻痺が起こり、後遺症として残ることがあります。
現在、日本での自然感染は報告されていませんが、ポリオの流行地(南西アジア)から日本にポ リオウイルスが入ってくる可能性がありますので、ワクチンで免疫をつけておく必要がありま す。